<歴史教養大学2008>
「世界から見たニッポン 近代100年の歴史」

1月26日(土)
全体編
歴史館で今後開催予定の連続講座「世界から見たニッポン 近代100年の歴史」の【全体編】として近代100年の流れをおおまかに解説。
次回以降は年代を区切りより詳しく、踏み込んでいきます。


3月22日(土)
戦争への道[明治編]西洋の驚きと警戒(前編)
開国したばかりの日本が国際社会の中で感じ取った“差”とそれに伴う西洋化。当時の世界情勢からみて日本の行いがどのような位置にあったのかなどを話すことが出来ました。


4月26日(土)
戦争への道[明治編]西洋の驚きと警戒(後編)
西洋との“差”を埋めるために求めた“力”が単なる西洋化から軍事力となり、日清戦争の引き金になったのかなど、三国干渉までの日本について勉強しました。


5月24日(土)
戦争への道[大正編]日本はなぜ孤立したのか(前編)
中国への進出に伴い発生したイギリス、アメリカなどの諸外国との関係を焦点に、なぜ日本が孤立するようになってしまったのかを話しました。


6月28日(土)
戦争への道[大正編]日本はなぜ孤立したのか(後編)
国際連合・四ヶ国条約・日英同盟破棄といった1920年前後の出来事を中心に、日本の立場の変化について話し合いました。


7月12日(土)
前半まとめ
開国後の日本が当時の世界情勢の中で生き残る道を探し求めたものは何だったのか?
近代化や、軍事力の強化など“弱肉強食”の世界の流れを話した前半1〜4回部分をスクリーンを使いながら総復習しました。


7月26日(土)
アジアからの批判[明治編]アジアの希望と失望(前編)
日清戦争によって大きく変化した日本人と、中国人の互いに対する価値観。
中国を下に見るようになった日本人と、日本の近代化を学ぼうとする中国人。その違いが後の世にどういった影響を与えることになったのかを考えました。


8月23日(土)
アジアからの批判[明治編]アジアの希望と失望(後編)
日露戦争での勝利がもたらしたアジア各国への影響と、西洋に倣った日本が行った条約や行為。
それらが結果としてアジアからの批判を招くことになった事について話し合いました。


9月27日(土)
アジアからの批判[大正編]幻に終わったアジア連帯の夢(前編)
ヨーロッパでの大戦に乗じてアジアでの権益拡大を図った日本に対する朝鮮・中国の怒りがどのような形で作られたのか。その内容や民衆の思いなどについて話し合いました。


10月25日(土)
アジアからの批判[大正編]幻に終わったアジア連帯の夢(後編)
大東亜共栄圏という構想について、本当に目指したかった理想と実際に行われた現実とのギャップがどうして起きたのかや、どのような事があったのかなどを話し合いました。
また、参加者の皆さんから多くの意見がありました。


11月22日(土)
後半まとめ
日清・日露の両戦争について朝鮮半島の立ち位置や世界情勢を考えながら、当時の日本が行った利権拡大路線がアジアの国々でどう捉えられたのかを話しました。


12月13日(土)
終了式
3月より始まった講座「歴史教養大学」。
その講座に皆勤で参加して頂いた皆様へ修了証の授与と記念品の贈呈を行いました。
ほぼ毎月の開催にもかかわらず31名の方が皆勤となりました。



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