小久保信蔵による渡来人歴史館リレー講座
中大兄皇子(天智天皇)を主人公にして
木村至宏 氏 ■小久保 信蔵 氏
 (渡来人歴史館 専門委員)
   古代日本、飛鳥が舞台となったのは6世紀半ばから8世紀初までの約150年です。この間、大陸から「仏教」が伝わり、多くの知識や技術も入ってきました。豪族から「大王(おおきみ)」による支配へ、そして「天皇」中心による律令国家へと移り変わっていった時代です。名も知られていない小国「倭国」が、仏教をめぐる対立、若き皇子の登場、後継争いなどの大きな事件を経て、古代国家「日本」として飛鳥で形作られたのです。
 今回は中大兄皇子に焦点をあて、渡来人歴史館の専門員がロマンの古代へとご案内致します。




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