小久保信蔵による渡来人歴史館リレー講座
高麗と日本のつながり〜光と影〜
〜高麗軍はモンゴル皇帝の先鋒隊として日本に襲来〜
 高麗は北方民族の契丹や女真から絶えず侵攻されながら統一国家を確立します。しかし、モンゴル族が建国した元に従属させられます。元皇帝は、日本への侵攻を決め、高麗と南宋に動員を命じます。いわゆる「元寇」(蒙古襲来)は高麗軍が元帝に従わざるをえない情勢下で起きています。日本の鎌倉幕府はどう対応したのでしょう?

小久保 信蔵 氏 ■小久保 信蔵 氏
 (渡来人歴史館 専門委員)
   1939年滋賀県に生まれる。県内の中学校に美術科教員として38年間勤務、同和教育加配教員も経験。その間に、滋賀県同和教育研究会事務局、滋賀県解放県民センター、滋賀県教職員組合にも勤務。退職後に水口町教育委員会、甲賀市教育委員会の人権教育課に7年間勤務。「在日外国人教育を考える会滋賀」の会長を経て、同会顧問。現在、『渡来人歴史館』の専門委員を務める。




一覧へ戻る