太平洋戦争の終戦 昭和20年8月15日
特別講演:なぜ日本はあんな戦争をしたのか?
 戦争体験者が語り継ぐ祖国への思いとは。
 そして、アジア太平洋戦争の絶対的教訓とは。
 大量の爆薬を積んで敵艦に体当たりする日本軍特攻艇「震洋」の搭乗員であり、自らの体験を振り返り「特攻は高尚な事ではない」と語り、かつて殉国の「大義」と考えていたものが、実は虚構に過ぎなかったことに気づいた岩井氏に生存者としての体験を語っていただきます。
 
岩井 忠熊 氏 ■岩井 忠熊 氏
 (歴史学者 立命館大学名誉教授)
 
 1922年熊本市生まれ。大連二中、姫路高校を経て48年京都大学文学部卒。49年から立命館大学文学部に勤務し、88年の退職まで教授、副学長を歴任した。専門は日本近代史。
 主な著書に『十五年戦争期の西大学生運動』『西園寺公望』『「靖国」と日本の戦争』『明治国家主義思想史研究』など。




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