太平洋戦争の終戦 昭和20年8月15日
特別講演:日本とは?日本人とは?−近代の歴史的教訓と今後のあるべき姿
 私たちは、武士道を土台として公の意識(義務)を育ててきたつもりでいた。その結果明治の近代化に成功し、世界有数の国家になることが出来たと思った。しかしながら、これらの成功体験は日本人の心をむしばみ、大正・昭和の日本国の経営を大きく変質させ、やがて後戻り出来ない迷路に入り込むことになった。
 これらの歴史的事実を忘れることなく、次世代に伝えるとともに「なぜこのような結果になったのか?」を検証することが今こそ必要であると関gなえます。そして、「これからの日本がどうあるべきか?」を導き出すべきと思うのです。
 
■河 炳俊 氏
 (渡来人歴史館 館長)




 
   




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