太平洋戦争の終戦 昭和20年8月15日
特別講演:年若い陸軍少年通信兵が見た「戦争」
 年若い年若い陸軍少年通信兵が見た「戦争」、感じた「戦争」はナニであったか。
 それは、敵・味方を問わぬ「人間性の抹殺」だった。
 それは「美辞麗句」に包まれた「愚行」だった。
 戦後70年以上が経過する中で、当事者から聞くことが少なくなってきた戦争体験談。今回は村田辰夫氏に東京陸軍少年通信学校卒業後に中国の戦線で体験された当時の出来事など、大変貴重なお話を聞かせて頂きます。
 そして、今一度考えてみませんか?「平和の尊さ」について…
   
■村田 辰夫
 (梅花女子大学名誉教授)
 1928年大津市生まれ。大津商業入学。四年次に東京陸軍少年通信学校に志願・入学。
 卒業後、北支派遣電信第九連隊(山西省)に従軍、終戦翌年、復員。
 同志社大学卒業(文学修士)、膳所高校英語教諭。梅花女子大学教授、退職。専門は英文学、T.S.エリオット、シェイマス・ヒーニー。
元日本T.S.エリオット協会会長、現日本翻訳家協会副理事長。

主な著書
・T.S.エリオットとインド・佛教思想
・三月兎の調べ(著:T.S.エリオット/翻訳)
ほか 
   




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